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硝子体内注射・手術

硝子体内注射

アイリーア

アイリーアは加齢黄斑変性、糖尿病網膜症による黄斑浮腫や網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫、強度近視による脈絡膜血管新生の治療に使用します。
加齢黄斑変性では、視力を司る重要な部位である網膜の黄斑部に脈絡膜新生血管という異常な血管が発生することがあります。
この異常な血管は脆弱なため、出血を起こし、網膜の組織を破壊します。
特に黄斑部の中心にこの異常な血管が発生すると、視野中心部の視力が急激に低下します。
アイリーアは脈絡膜新生血管の成長を活性化させる物質の働きを抑える薬です。
注射は病状が治まるまで毎月連続で注射し、その後は病状によって追加注射をしていきます。
注射は手術室で行い、約5分で終了します。

ルセンティス

ルセンティスは加齢黄斑変性、糖尿病網膜症による黄斑浮腫、網膜静脈閉塞症による黄斑浮腫、強度近視に伴う脈絡膜新生血管の治療に使用します。
ルセンティスもアイリーアと同様、脈絡膜新生血管の増殖や成長を抑えるお薬です。
加齢黄斑変性症では、注射は3か月連続で行い、その後は病状によって追加注射をしていきます。
注射は手術室で行い、約5分で終了します。

硝子体手術

硝子体手術

眼球の中には硝子体という透明のゼリー状の組織があります。この組織が何らかの原因で網膜を牽引したり、炎症を持続させます。
又、硝子体混濁や出血は網膜へ光が達するのを邪魔します。
硝子体手術では、角膜の横に小さな穴を三か所あけ、そこから細い器具を眼内に挿入し、硝子体や眼の中の濁り、出血牽引を取り除きます。
その後網膜の治療を行った後に、眼内を水・空気・ガス・シリコンオイルのいずれかに置き換えます。
空気やガス・シリコンオイルが入った場合にはうつ伏せが必要となります。
手術は局所麻酔を使い、手術室で行います。手術時間は約1~2時間ほどかかり、症例によって異なります。
出水眼科
出水眼科
〒880-0916
宮崎県宮崎市大字恒久6006-1
TEL.0985-77-8800
 
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