白内障手術とは、加齢などによって濁った水晶体を取り除き、代わりに人工のレンズ(眼内レンズ)を挿入する手術です。 手術は手術室で行い、通常10分から15分程度で終了します。
局所麻酔を行いますので、手術中に強い痛みを感じることは基本的にありません。
(痛みの感じ方には個人差があります)。
白内障手術を受けるまでの流れ
1. 診察・手術日決定
まずは医師が目の状態を詳しく診察し、手術の必要性を判断いたします。手術をご希望される場合、患者様のご都合と手術枠の状況を調整し、手術日を決定します。お急ぎの場合でも、まずは一度受診の上でご相談ください。
▼
2. 内科受診
当院での手術を安全に行うため、全身状態の確認や持病のコントロールが非常に重要です。そのため、手術前に必ず内科にて全身状態の確認(内科受診)をお願いしております。かかりつけの内科がある方はそちらでご相談いただくか、当院でご案内することも可能です。
▼
3. 術前検査
手術日の数週間前を目安に、術前検査を行います。目の詳細な検査と併せて、手術に関する詳しいご説明をいたします。検査と説明で2時間ほどお時間をいただきます。当日は瞳孔を広げる検査を行うため、ご自身での運転はお控えください。
▼
4. 手術当日
1階で最終的な検査を行い、その後2階の手術室へとご案内いたします。 手術自体は10分から15分程度です。終了後は目に保護用の眼帯をいたします。1時間程度休んでいただいた後に眼帯を外し、事前に準備していただいた保護用のメガネを装着してご帰宅となります。この保護用メガネは、手術後1週間、夜間寝るときもかけたままお過ごしください。
▼
5. 手術翌日以降
手術の翌日は、必ず検査と診察のためにご来院ください。この際も瞳孔を広げる検査を行うため、ご自身での運転はせず、公共交通機関などをご利用ください。手術翌日以降も、目の回復を確認するために定期的な受診が必要となります。




